スリーコインズ イヤーカフイヤホン 音漏れはひどい?口コミ・使い方徹底解説

スリーコインズ(3COINS)から登場し、瞬く間に人気商品となった「イヤーカフイヤホン」。耳を塞がないオープンイヤー型の手軽さと、アクセサリー感覚で身につけられるデザインが大きな話題を呼んでいます。

しかし、その構造上、多くの人が気になるのが**「音漏れ」**の問題です。

「電車やオフィスで使いたいけど、周りに迷惑じゃない?」

「実際、どのくらいの音量までなら大丈夫?」

この記事では、そんなスリーコインズのイヤーカフイヤホンに関する「音漏れ」の疑問を徹底的に解説します。さらに、購入前に知っておきたい「付け方」のコツ、リアルな「口コミ」、詳しい「使い方」まで、網羅的にご紹介。

「安かろう悪かろう」なのか、それとも「価格以上の価値アリ」なのか。この記事を読めば、あなたがスリコのイヤーカフイヤホンを買うべきかどうか、その答えがきっと見つかります。


この記事のポイント

  • イヤーカフイヤホンの「音漏れ」は構造上避けられないが、TPO次第で十分実用的
  • 音漏れと装着感を左右する「正しい付け方」の重要なコツ
  • ペアリング方法や充電、通話品質など「説明書」より詳しい使い方
  • 「落ちる?」「音質は?」リアルなユーザーの口コミと評判

目次

スリーコインズ イヤーカフイヤホンの音漏れレベルを徹底検証

イヤーカフイヤホン最大の関心事である「音漏れ」。まずは、この核心部分から詳しく見ていきましょう。

結論:スリコのイヤーカフイヤホンは音漏れしやすい?

結論から言うと、「はい、音漏れはします」。これはスリーコインズ製品が劣っているわけではなく、「オープンイヤー型(耳を塞がないタイプ)」のイヤホンすべてに共通する特性です。

従来のイヤホンのように耳栓(イヤーピース)で物理的に耳の穴を塞ぐのではなく、耳の軟骨あたりにスピーカーを引っ掛けて音を鳴らす仕組みです。そのため、スピーカーから出た音は、耳に届くと同時に、ある程度は外にも拡散してしまいます。

問題は**「どの程度の音漏れなのか」**です。

  • 静かな図書館や深夜の自室:スマートフォンの音量で30%〜40%程度でも、1メートル離れた人には「何かシャカシャカ鳴っている」と認識される可能性があります。静寂な環境での使用は推奨できません。
  • 静かなオフィス:50%程度の音量だと、隣の席の人には音楽のジャンルやボーカルが微かに聴こえるかもしれません。BGMとして小さな音で流す程度が限界でしょう。
  • 電車内や雑踏、カフェ:60%〜70%程度の音量で音楽を聴いても、周囲の騒音にかき消されるため、音漏れはほとんど気になりません。周りの音も聞こえるため、アナウンスを聞き逃す心配もなく、むしろ安全です。

このように、スリーコインズのイヤーカフイヤホンは「使う場所を選ぶ」イヤホンと言えます。常に静かな場所で使いたい人には不向きですが、通勤・通学、ランニング、家事をしながらの使用には最適です。

音漏れを最小限に抑える「付け方」のコツ

音漏れの大きさは、イヤホンの「付け方」によっても大きく変わります。正しく装着できていないと、スピーカーが耳の穴から離れ、必要以上に音が外に漏れてしまいます。

以下のステップで、最適なポジションを見つけてください。これが「落ちる」のを防ぐコツにもなります。

ステップ1:耳の上部を軽く引っ張る

片手で、装着する側の耳の上部(耳介)を軽く斜め上に引っ張り、耳のフチを薄く伸ばすイメージを持ちます。

ステップ2:耳のフチの薄い部分から差し込む

イヤーカフイヤホンのスリット(隙間)を、耳のフチの最も薄い部分(人によりますが、耳の中腹あたり)に引っ掛けます。

ステップ3:耳珠(じゅず)のあたりまでスライドさせる

そのまま耳のフチに沿って、イヤホンを耳の穴の手前にある軟骨(耳珠)のあたりまでスライドさせます。スピーカー部分がちょうど耳の穴の入り口を向くような位置がベストです。

ステップ4:軽く振って固定を確認

装着後、頭を軽く左右に振ってみて、イヤホンがグラつかないか、簡単に落ちないかを確認します。

この「耳珠の近く」が、音が最も効率よく耳に届き、かつ外への音漏れを最小限にできるスイートスポットです。ただ引っ掛けるだけでなく、しっかり「はめ込む」感覚が重要です。

実際に使ってみた!オープンイヤーワイヤレスイヤホンの「口コミ」

価格の手頃さから、多くのユーザーが手に取っている本製品。SNSやレビューサイトで見られるリアルな「口コミ」をまとめてみました。

ポジティブな口コミ(良い点)

  • 「耳が蒸れないのが最高。長時間つけてても全然痛くならない」
  • 「家事をしながら使ってる。インターホンも聞こえるし、子供に呼ばれてもすぐ気づける」
  • 「ランニング用に購入。周りの車の音も聞こえて安全。音質もこの値段なら文句なし」
  • 「見た目がピアスみたいで可愛い。イヤホンしてる感がなくてオシャレ」
  • 「音漏れはするけど、電車なら全然平気だった。カフェでも小さい音なら大丈夫そう」

ネガティブな口コミ(悪い点・気になる点)

  • 「やっぱり音漏れが気になって、静かなオフィスでは使えない」
  • 「低音がスカスカ。シャカシャカした音質で、音楽に集中したい時には向かない」
  • 「満員電車で人に押されたらポロッと落ちて焦った。付け方にコツがいる」
  • 「タッチ操作が敏感すぎる。位置を直そうとしただけで曲が止まる」

口コミの総評としては、「耳を塞がない快適さ」と「デザイン性」、「コストパフォーマンス」を高く評価する声が大多数です。一方で、「音質(特に低音)」と「音漏れ」は、オープンイヤー型の特性として割り切って購入している人が多い印象です。

「落ちる」心配は?装着感に関するレビューまとめ

「イヤーカフ」という形状から、「運動中やふとした瞬間に落ちるのではないか」という心配も多く聞かれます。

これに関しては、「付け方」と「耳の形」によるところが大きいです。

  • しっかりハマれば落ちにくい:前述の「正しい付け方」で、耳の軟骨にしっかりフィットさせることができれば、ランニングやジムでの軽い運動程度ではまず落ちません。
  • 耳の形との相性がある:耳の軟骨が薄い人や、フチの形状が平坦な人は、うまく引っかからずに落ちやすい場合があります。こればかりは個人差があるため、可能であれば店頭サンプルなどで試着してみるのが一番です。
  • マスクやメガネとの干渉:マスクのゴムやメガネのツルと干渉しやすい位置に装着するため、着脱の際に引っ掛けて落としてしまうケースが報告されています。イヤホンを先に装着してからメガネをかけ、マスクの着脱はゆっくり行うなどの工夫が必要です。

総じて、カナル型(耳栓型)イヤホンのようにガッチリ固定されるわけではありませんが、正しく装着すれば日常生活で簡単に「落ちる」心配は少ないと言えるでしょう。


音漏れ以外もチェック!スリーコインズ イヤーカフイヤホンの機能と使い方

音漏れや装着感以外にも、気になる基本性能や使い方を詳しく解説します。

迷ったらこれを見て!「説明書」より詳しい基本操作ガイド

スリーコインズのイヤーカフイヤホンは、本体側面がタッチセンサーになっており、直感的に操作が可能です。

最初のペアリング方法

  1. 充電ケースから両方のイヤホンを取り出すと、自動的に電源がONになり、ペアリングモードになります(片方のLEDが赤青点滅)。
  2. スマートフォンのBluetooth設定画面を開き、「検出されたデバイス」一覧から「3COINS_ECEA」などのデバイス名(※製品モデルにより異なります)を選択します。
  3. 「接続済み」と表示されればペアリング完了です。

次回からは、ケースから取り出すだけで自動的に最後に接続したデバイスに接続されます。

基本的なタッチ操作(左右共通またはモデルによる)

安価なモデルながら、再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整、通話応答まで、基本的な操作がすべてイヤホン側で完結するのは非常に便利です。

操作タッチ方法(一例)
電源ONケースから取り出す(または長押し)
電源OFFケースに戻す(または長押し)
再生 / 停止どちらかを 1回タップ
曲送り(次へ)R(右)側を 2回タップ
曲戻し(前へ)L(左)側を 2回タップ
音量 UPR(右)側を 3回タップ
音量 DOWNL(左)側を 3回タップ
電話に出る / 切るどちらかを 1回タップ
着信拒否どちらかを 2秒長押し
音声アシスタント起動どちらかを 2秒長押し(音楽停止中)

※上記は代表的なモデルの操作例です。スリーコインズは頻繁に製品がアップデートされるため、付属の「説明書」でご自身のモデルの正しい操作方法を必ずご確認ください。

「充電」方法とバッテリー持ちを解説

バッテリー性能は、この価格帯としては標準的か、むしろ優秀なレベルです。

  • イヤホン本体の充電:イヤホンを充電ケースに戻し、フタを閉めると自動的に充電が開始されます。
  • 充電ケースの充電:付属のUSB Type-Cケーブル(※ケーブルのみでACアダプタは別売)をケース底面のポートに接続して充電します。ケース正面のLEDインジケーターで充電状況がわかります。
  • バッテリー持続時間:
    • イヤホン単体: 約 4〜5時間(音楽再生時)
    • ケース併用時: 合計 約 15〜20時間(ケースで約3〜4回フル充電可能)

通勤・通学やランニングで毎日1〜2時間使う程度であれば、ケースの充電は週に1回程度で十分持つ計算です。

「通話」品質は実用的?マイク性能のリアルな声

「通話」品質については、**「静かな場所なら問題ないが、騒がしい場所では厳しい」**というのが正直なところです。

  • 静かな室内:自宅や静かなオフィスでの通話であれば、相手に声はクリアに届きます。Web会議などにも使用可能です。
  • 騒がしい屋外・電車内:マイクが口元から遠いイヤーカフ型のため、周囲の雑音を非常に拾いやすいです。風切り音や電車の走行音、車の音などがそのまま相手に届いてしまい、「何を言っているか聞き取りづらい」と言われることが多いでしょう。

通話メインでの使用を考えている方、特に屋外での通話が多い方には、マイク性能に特化した他のモデルをおすすめします。あくまで「おまけ機能」程度に考えておくのが無難です。

スリコの「人気」は本物?どこで買える?「在庫」情報

スリーコインズのデバイス関連商品は、発売されるとすぐに「人気」となり、品切れが続出することもしばしばです。このイヤーカフイヤホンも例外ではありません。

  • 主な購入場所:
  • 在庫状況:特に「アイボリー」や「ベージュ」などの人気色は、店舗・オンラインともに品薄になりがちです。オンラインストアで「在庫あり」になっていても、すぐに売り切れてしまうことがあります。
  • 狙い目は?:店舗の入荷タイミングは各店によって異なりますが、比較的「平日の午前中」は在庫が復活していることが多いようです。オンラインストアは、こまめに在庫状況をチェックするか、「再入荷お知らせ」に登録しておくと良いでしょう。

この価格でオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンが手に入るという手軽さが、人気の最大の理由であることは間違いありません。

詳細スペック一覧表

参考までに、代表的なモデルの主なスペックをまとめます。(※購入時期やモデルによって仕様が異なる場合があります)

項目スペック(一例)
通信方式Bluetooth 5.3 または 5.2
対応コーデックSBC, AAC
連続再生時間約 5時間
充電ケース併用約 18〜20時間
イヤホン充電時間約 1.5時間
ケース充電時間約 2時間
充電ポートUSB Type-C
防水性能IPX4(防滴仕様:雨や汗程度ならOK)
重量(イヤホン片耳)約 4〜5g
重量(ケース込み)約 30〜40g
付属品充電ケース、充電用ケーブル(Type-C)、取扱説明書(保証書)

まとめ:スリーコインズ イヤーカフイヤホンは音漏れを理解して使えば「買い」

スリーコインズのイヤーカフイヤホンは、**「音漏れはするもの」**と正しく理解した上で使用すれば、非常にコストパフォーマンスの高い「買い」な製品です。

▼こんな人におすすめ

  • 家事や育児中など、周りの音も聞きたい人
  • ランニングやウォーキングで安全に使いたい人
  • 耳栓型の圧迫感が苦手で、耳が痛くなりやすい人
  • アクセサリー感覚でオシャレなイヤホンが欲しい人
  • 「ながら聴き」用のサブ機を探している人

▼こんな人にはおすすめしない

  • 静かなオフィスや図書館で集中して使いたい人
  • 高音質や重低音にこだわる人
  • 満員電車など、人と密着する環境で音漏れをゼロにしたい人

数千円という価格で、耳を塞がない「ながら聴き」の快適さを体験できるのは大きな魅力です。音漏れという特性をTPOでカバーしつつ、この手軽さをぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

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